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2018年10月

2018年10月28日 (日)

ゆるキャン△奥地の聖地巡礼を公共交通機関で頑張るための情報

相変わらず「ゆるキャン△」話。

漫画7巻が発売になりまして、さらに同じ作者あfろさんで、自分の作品の聖地巡礼編も描いているという作品「mono」も25日発売でしたね。
7巻分は、本誌掲載時に行った人もいたり、単行本発売直後に行き潰した人も、何人もいるようです。




そんなわけで、聖地巡礼をしたい!と思いつつも、車やバイクなんて持ってない‥‥タクシーなんて高いでしょう?という人もいらっしゃるかと思います。でも諦めるこたぁない、公共交通機関でチャレンジしてみましょう。

まず、漫画3巻15話、アニメ9話に出てきた夜叉神峠から。ほうじ茶のおねーさん、は僕が行ったときはいなかったですね‥‥ 僕行ったのは8月でしたしね。原付ででした。

ここは、甲府駅からバスが出ています。竜王駅近くも通ります。この辺 とか この辺 をご覧ください。運行の山梨交通とか。
甲府-夜叉神峠登山口で1420円です。運賃の他に環境保護の協力金として100円が請求されるかもしれません。マイカー規制区間手前には温泉街・宿泊施設もあるので、そういうの調べて逗留するのもいいでしょう。

‥‥あー、アカンわ、これ今年は11月4日までの運行ですね。来週まで。そうかそういうのもあるのかー。
でも僕が行った8月は、規制区間の門が開いていたので、本当に「通行止めなう」の写真を撮りたければバスが止まってから行かないといけないですね。夏でも夜には通行防止で閉まったりするのかな?

ちなみに一応ですが、夜叉神峠を越えてバスに乗っていくと終点の広河原に着きますが、そこから先もバスがあります。まず広河原から北沢峠、そこから先は長野県側となり、案内はこちら。茅野駅、伊那市駅、さらに高速バスで各地へ。ただし、やはり山中の区間は今年は11月4日までだそうですのでご注意ください。

これでリンちゃんが行こうとして行けなかった道を行くことができますが、自分で運転ができるわけでもなく。当然ながら本来は登山客向けのバスですから、ただ通っていくだけとなるとバスマニアな人ぐらいかなぁと。陣馬形山へ行くのなら、このコースでは直接は行けませんし、南アルプスの山中を通っていく必要はないですからね。


続いて最新7巻。山梨の奥の方、山梨県南巨摩郡早川町のいろんな場所が描かれています。

早川町といえば はやかわ乗合バス です。4~6月「ゆるくないスタンプラリー」時にもお世話になりました。
土日祝や年末年始は、運行してはいますが早朝の0便と夜の5便は休止ですので少しご注意を。

鉄道からの接続を考えると、身延駅、波高島駅、下部温泉駅が使えます。あとは東京の新宿から高速バスが身延山まで出ていますが、その手前の飯富ふれあいセンターというところで、このバスとの接続ができます。犬山あおいのバイト先モデル地・セルバみのぶ店のすぐ横です。

このうち、身延と波高島は区間が一つ増えるので、200円高くなってしまいます。下部温泉か飯富がベストでしょう。ただ高速バスは渋滞などで時間が読めない部分が大きいので、飯富の場合は十分な注意が必要です。

さて、行き先。7巻では最初に赤沢宿、会話中に出てきた「世界一古い旅館」慶雲館は西山温泉の領域だそうなので、順番入れ替わってその手前の湯島の大杉を見てから奈良田湖、奈良田の里温泉と古民家カフェ鍵屋、最奥の開運隧道、戻ってきて雨畑湖で吊り橋を渡り。桜さんに替わってジビエ直売所。リンに戻ってヴィラ雨畑で温泉に入ったのち、なでしこを心配して富士宮へ行きます。

これら、けっこう厳しいです。

まず赤沢宿ですが、バス停としては七面山登山道・赤沢宿入口があります。しかしそこから、しばらく登っていく必要があるようです。ざっくり調べたところ、2kmくらい、高低差260mくらい。

西山温泉、湯島はバス停に載っています、第1区間ですでに相当奥。しかしGoogleマップ見ているだけだとバス停の位置が確定できないのでちょっとどうでしょう。「西山温泉 湯島の湯」という施設があるようなので湯島の湯バス停はそこでしょうか。とすると湯島の大杉は下湯島バス停の方がいいのかな?
よく調べないとちょっと心配です‥‥

奈良田湖周辺は大丈夫ですね、はやかわ乗合バスの終点です。

ただその先、開運隧道までは別のバスになります。奈良田-広河原線、山梨交通Webサイトの下部に。そう、広河原は夜叉神峠の先の終点と同じ場所、リンちゃんも言及してますね。
開運隧道はその途中、第一発電所バス停というところになります。しかしこれ、回りには何も無さそうですね‥‥登山道の入り口ではあるようです。そこで降りるとして、バスの時間を確認すると、1~2時間程度は待つことに。しかもそれは休日ダイヤで、平日は一日に2本しかないですね。朝行って夕方帰る用。

こちらも夜叉神峠側と同じく、今年は11/4までの運行だそうです。
が、現在はその先の林道が台風の影響でダメなようで、この奈良田-広河原間はもうすでに年内通行止めとなっているようです。巡礼に行った方が写真を載せていました。


厳しい。
徒歩では行けるのかな、奈良田湖から2kmくらいなようです。

雨畑。硯で有名だそうです。乗合バスでは直接は行けず、大島バス停から乗合タクシーがあるようです。前日までに要予約。町のWebサイト下部に案内が。
停留所どこにあるのかな‥‥

ジビエは草塩温泉近くだそうです。これははやかわ乗合バスにありますね、第2区間。
先人の記事 にお世話になりましょう。

という感じで、相当広い区間を転々としています。バス頼りだと1日では絶対ムリですね。綿密な旅行計画でもって臨まないといけなさそうです。


いろいろ厳しいので、公共交通機関は、不可能ではないくらいに考えるのが良さそうですねー。
またこれからは冬季、路面凍結などの危険も出てきますので、車やバイクで行くにしても十分にご注意を。

2018年10月18日 (木)

「ゆるく楽しむスタンプミッション」を公共交通機関で頑張るためのまとめ

さらに続けて「ゆるキャン△」話。
この記事はしばらく追記をする予定です。

8月末から新たに、地元山梨の企業が主体となって「ゆるく楽しむスタンプミッション」が行われています。
今までに2回に分けて6ヶ所でのミッションが公開されていますが、終了未定、スタンプを集めると何かもらえるらしいのですがその公開もまだ、というそっち方向ではゆるめのスタンプラリーです。
(そのミッションの一つ・標高634mの醍醐山への登山をこの前したのですが、台風後で倒木が多かったり真面目に道に迷ったりして、ミッション単位で見ると相変わらずのゆるくなさでした‥‥)

その6ヶ所ですが、一つだけ、「なかとみ和紙の里」は鉄道駅からやや離れています。
しかしそれでも公共交通機関を利用してのアプローチは可能であるため、ここで紹介したいと思います。

もう一つやや離れた場所、身延山エリアの武州屋さんと松司軒仏具店さんは、身延駅から1時間に1、2本程度バスが出ていますので大丈夫です。
詳しくは4~6月「ゆるくないスタンプラリー」時の記事をご覧ください、って大して詳しいこと書いてなかった。いや他の地点よりはるかに大丈夫なので省きます。夕方とかになってしまわない限り大丈夫です。

さてなかとみ和紙の里。JR身延線の最寄り駅は、特急の止まる甲斐岩間駅か、普通列車のみの久那土駅です。歩きならどちらも2km程度。
これをどうにかしたいと考えると、やはり身延町営バスにたどり着きます。この2駅を通るのは古関甲斐岩間線という方で、循環線ではさらに波高島駅、下部温泉駅、甲斐常葉駅も通ります。
また身延鰍沢線というのも和紙の里を通っており、鰍沢口駅、波高島駅、身延駅が利用可能です。
時刻表だけだとちょっと見づらいので、これらの停留所を抜き出してみます。

さらに営業時間を外れては仕方がないので、営業終了後に到着・営業開始前に出発するような時間も外しておきます。
営業時間も複雑だな‥‥




紙屋なかとみ9:00~17:00、紙漉き体験受付16:00まで
現代工芸美術館9:30~17:00、入館16:30まで
味菜庵10:30~16:30(L.O.16:00、3~11月)
11:00~15:30(L.O.15:00、12~2月)


なお注意してほしいのは、身延町営バスは日曜祝日は運休です。土曜は動いているので、土日お休みの職の人は土曜を狙いましょう。
またなかとみ和紙の里自体が、火曜はお休みです。火曜祝日の場合は翌日休み。平日休み職業の人も十分ご注意を。

行き

鰍沢口駅8:39
なかとみ和紙の里9:18




身延駅8:3016:10
甲斐常葉駅15:53
下部温泉駅15:57
波高島駅6:588:5116:0216:31
なかとみ和紙の里7:209:1316:2216:53



久那土駅7:008:0010:0012:00
甲斐岩間駅10:0612:20
なかとみ和紙の里7:058:0510:1512:0512:25


帰り





なかとみ和紙の里12:0512:2516:22
甲斐岩間駅12:1016:31
久那土駅12:3016:44

なかとみ和紙の里16:53
鰍沢口駅17:12





なかとみ和紙の里10:1517:3918:3219:19
波高島駅10:3518:0018:5119:40
下部温泉駅10:4018:56
甲斐常葉駅10:4419:00
身延駅(身延駅まで行きません)


なかなか数あるように見えますが、行きは開店はるか前に着くものが3本、帰りは閉店けっこう後に出発するものが3本あります。
他にも、えーと、‥‥、全部まとめると、行きは、8:30身延8:51波高島、8:39鰍沢口、10:00久那土甲斐岩間、12:00久那土、12:20甲斐岩間、15:53甲斐常葉から下部温泉波高島経由、16:10身延16:31波高島では超ギリギリ。
帰りは和紙の里発時間で、10:15下部温泉方面、12:05甲斐岩間、12:25久那土、16:22甲斐岩間久那土、16:53鰍沢口、あとはせいぜい17:39波高島行きくらいで、それ以降はどう時間を潰すのかという感じです。

さらに言うと、ほとんどはJR身延線への接続が考えられたダイヤで、JRからの接続はあまり考えられていないということです。完全に地域住民の足であるように考慮されています。
行きの場合、JR身延線の到着時刻をつきあわせると、富士からでも甲府からでも、ほぼ全てで駅に着いてから20~30分待ちが発生します。

ちょっとまぁ、書き出すのがさすがに面倒になってきたので、JRからどうしてもこのバスで行きたいという方は、到着時間指定で乗換案内を調べてください。

って考えてくると、2kmだし、歩くのが最適かなぁと思えてしまいます。
荷物が多かったら駅のコインロッカーを使うとか。あるのかは調べていないのですが。

現在のここの目玉でありミッションの一つでもある「木喰展」は、今週末までになってしまいました。いまさらの情報ですいません。

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