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2012年5月

2012年5月22日 (火)

IMEで変換未確定や確定状態から入力状態に戻す機能について

MS-IME はホントに我慢ならんよね。


僕はJISキーボードのかな打ちなので、
間違えて「ん゛」とか打って変換し、まだ確定していない状態で BackSpace で未確定・入力中の状態に戻すと、「ん”」という風に勝手に全角ダブルクオテーションを入力したことにされちゃうの。
しかも。確定させ、再変換ということで Ctrl+BackSpaceキー を押すと、「ん"」となって「”」と「"」で違いがあるとかいうわけのわからなさ。どっちにしろふざけた結果なので削除するし一緒なんですけど。


続いて。「ん゜」とでも打って同様にすると「んまる」になるの。アホかと。ひらがな展開とか何がしたいのか意味わからん。文字数増えてるし。
1キー間違えたのに削除に2キー必要なの。ひどい。なんの仕打ちか。
かな打ちだと「か゜゛」とかままあるよ?「かまる”」になるの。「が」に直すためにバックスペース3回押させられるの。
お前のキー入力が精度悪いせいだってか。はいその通りですなにもいうことはありません。


「ひらいている」を変換→「開いている」確定→ Ctrl+BackSpaceキーで再度未確定へ戻す→「あいている」。
アホ。アホとしか言いようがない。なんでやねん。
なんで前の状態に戻せる機能が付いてんのにその前の状態を覚えてへんねん。
アホや。


なんかさっきは逆に「あいている」変換→「開いている」確定(「空いている」にしたかった)→未確定へ戻す→「ひらいている」だったような気がして辟易してこの文章を書き始めたので、変な部分で学習しとるんかもしらん。
しかし単純に前の状態を覚えるだけであるべきなのに(ですよね?違いますか?)、なんでわざわざ逆変換なんて高度なことしようとしてアホな結果になっているんでしょう。ああ救いようがない。


家ではATOKなんですが、会社では当然有料ソフトを勝手に入れることができないのでしぶしぶ、指定されている MS-IME を使わざるを得ない。本当にやめてほしい。

二番目のなんかATOKなら間の「゜」一個消せば後ろの濁点も判別して「が」に直してくれるのになー。


2014/01/13に書きました。

2012年5月 7日 (月)

日本に無いハンディターミナルの話

海外拠点にいます(東アジア)。
ハンディターミナルでバーコードを読み込んでPC側のシステムに流し込みたいんだけどできないという話があったのでいろいろ調べた。
対象は、Datalogicという会社 http://www.adc.datalogic.com/ のSkorpioというシリーズ。スコーピオ。Mobile Computerに分類されるようです。イタリアの会社のようですね。

いろいろ調べた結果、IDEC DATALOGICという日本代理店がある http://www.idljp.com/jpja/ ようだけどSkorpioは扱っていないっぽい。なので日本語資料がない。
そこのニュースリリースを読むだに、Datalogicが用途別というか分類して分社したそれぞれが売っていて、MobileComputer担当の会社とは日本は取引自体がないっぽい。
データロジックADC株式会社 http://www.datalogicscan.jp/ ってのはなにやってんでしょうかね。日本法人ですかね。あっURLが datalogicscan だからさっき言った分社の部分名乗ってんじゃん。

とりあえずUSBの接続ケーブルはあるんで、バーコードリーダーって普通突っ込めばピッと読み込んでパッとPC画面に表示できるだろうから、ということでUSBでつないでバーコード読む。
なにも反応なし。
やっぱハンディターミナルとバーコードリーダーでは違うんですね。

ここでWebを探して上記会社のサイト見つけて、マニュアルはダウンロードできた(「Support」→「Manuals」→「Search by product」のドロップダウンリストから「Skorpio(TM)」を選択して「Search」ボタン→「DL-Skorpio user's manual (.pdf, 2797949 byte)」のリンク)のでざっと英語読む。
前提として、このSkorpioにはWindowsCEが入ってて、CE型のメニューとWindowsMobile型のメニューが使えるらしいんだけど、ここでは渡された状態がWinCE型だったんで、以降はそのタイプのメニューの話です。

さて、目次をあさると「CONNECTIONS」とかあるんだけどロクな事書いてない。
「USE AND FUNCTIONING」には、「DATA CAPTURE」とか「DATA CAPTURE CONFIGURATION」とかがあったのでその辺を。
しかしDATA CAPTUREはレーザー発射の仕方なのでわかるわそんなもんって感じだし、DATA CAPTURE CONFIGURATIONは本当に設定話で、一応確認したけど変なところはなかった。
その次に「Capture」っていう項目があって、それを見るとデータ読み込みアプレットがあるよって書いてある。載っている画面キャプチャ通り、タスクバー部分の、緑色orグレーのなんとなくバーコードっぽいアイコンからこれらConfigureとかCaptureへ行けますよ。
バーコード用意して読み込んでみると、おぉ確かに表示される。しかし表示だけよのう‥‥ 「Save Data To LogFile」にファイル名がんばって入れてみると、確かにそっちに保存されたりする。しかしそれまで。

Skorpioの中のExplorerとかでその保存されたファイルを探して(保存場所変更していなければ C:\Windows 以下かも)、テキストファイルなのでそのまま開く。
ここでバーコード読み込んでみると、おぉアプレット通してでなくても直接入力できるのね、テキストファイルには。というところ。

できない場合は Configure の SCAN PARAMETERS の KeyboardEmulation を Enabled にするとよいかと。Clipboardだとクリップボード行きで貼り付け動作が必要なんでしょう。
あとタスクバーアイコンからポップアップメニュー出して「Wedge」というところにチェック付いているかどうか。何の意味だかよくわかりませんが、チェック付いてないとアイコンもグレーの色になりますよ。

つまりPCに入れるには転送動作が必要ということで。ここまで単にUSBいきなりぶっ挿してただけなので、単純につないだだけではやはり認識してくれないっつーことでドライバをインストールする。
Webサイトの「Support」→「Software」→「Search by product」のドロップダウンリストから「Skorpio(TM)」を選択して「Search」ボタン→使ってるのはWindowsXPの32bit版なので Windows 32 Bit Usb Driver for devices Windows Ce 4.2 & Windows CE 5.0 23/09/2008 のところ。その下に「Windows Usb Driver for MC Devices (.zip, 3590045 byte) 」ってリンクがある。
解凍してインストール。

したんだけど、WinXP側のマイコンピュータにドライブ増えたりもしてないし、なんだかあんまり変わらない。
スタートメニューにプログラムグループできたんで見てみると、HTMLファイルが一個あるだけ。
中を見ると「ActiveSyncを入れよ」というご神託であった。
その他にも実体はWindowsCEということで、「WindowsCE 接続」あたりでGoogle先生にお伺いを立てると、先達の(ハンドヘルドPCなどの)ActiveSyncインストール事例な古文書が得られたので、Microsoftのサイトから落としてきて入れる。今はActiveSync4.5というバージョンなようで、時代違うだろうけどええんかいな、と思いつつWikipedia様で調べた http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_ActiveSync ところ、このSkorpioに入っているのはWindowsCE5.0なのでActiveSyncは4.5でもいいっぽい感じ。

すると、ケーブル接続すればActiveSyncが立ち上がるようになって、ファイルの取り出しも可能になった。
しかしテキストファイルが取り出せるにすぎない。
バーコード読み取りでPC側に反映されるかやってみたけどやはりダメ。
つまり、ハンディ側で読み込んだらUSB経由でそのデータ転送する、という簡単なアプリを作らなきゃいけないっぽい。
というのが結論。
以上、ありがとうございました。

ちぇー、そんな機能くらい標準で付いてたっていいじゃないのさ。バーコードリーダーエミュレートモード。


よっぽど、SoftwareのページにあるSDKをインストールしてやろうかと思いましたけど、さすがにそこまで時間ないし、ちょっとやってみてくれという指示もないのでここまで。
あと日本語の開発事例が無いのでどうアプリ組んでいいのかわからず。CEの開発経験もないし。
仕様としては、テキストボックスが一個あって、Enterキー押されたらUSBでつながったPC側のキー入力となるようにデータ転送する、というだけでいいと思うんですが。バーコード→ハンディ上のキー入力 は上記で見てきたように自動でやってくれてるわけだから、そこからPCへの転送だけをやる。
そういうソフトすでにどっかで転がってたりしないかな。

「MCL-Collection for Datalogic Mobile Computers 30/11/2005」っていうのがSoftwareのところに載ってるけど、うたってる通り「enables even non-skilled programmers to quickly develop data collection applications」なら試してみたくもあり。「data collection applications」が想像と違ってたらアレなんですが。



すんげーどーでもいいんですが、Skorpioの製品情報に「Laser scanner with "Green spot", providing good read feedback (Datalogic patent) 」って書いてあった。その通り、バーコード読み込みの赤い横線レーザーが出てて読み込み成功すると緑の丸のレーザーが出るんですが、データロジック社の特許なのかそうなのかー。


なんか5/9の午後になったら、ピッピピッピ音がするので何かと思ったらバーコードリーダーが導入されていた。リーダー機能だけのやつ。それで正しい。


2012/09/12に書きました。

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